「俺、実は援助してるんだ・・・」 「援助？誰に？」 「Yくん！！あいつ可愛いから欲しいもんなんでも買ってあげちゃう」 「立派な援助交際だね」

「まじでAさん可愛くねえ？」 「え、そうかな・・・？僕はそう思わないなあ。」 「この野郎！おめえはAさんを目の前にしたことないからそう思うんだ！Aさんが目の前で笑ったらなあ・・・おめえ勃起すんぞ！」 「ぼ、ぼ、ぼ・・・？！」 「あー、Aさんとどう…

「昨日元カノと遊んでさー・・・。」 「何したの？」 「や、何もしてねえけど、昔のこと思い出しちゃってさあ。」 「ん？何思い出したの？」 「フェラ。」 「は？」 「元カノのフェラが忘れらんねえよー！あいつ、マジ上手かったよ。」 「あ、そ。」 「ああ…

RRR... 「はい、もしもし？」 「あ、もしもし？ブス？」 「は？」 「ブス？」 「はい。」 「あのさ、古典の訳貸してくれない？」 「え、ないわ。」 「はぁ？！まったくどいつもこいつも使えねぇブスだわ。」 「うっせーよ！ファックスでおくろうか？」 「あ…

「あー！喉乾いたよー！おーわー！」 「飲む？・・・あたしの唾液。」 「ぐえー！グ、グロい・・・！」 「ムカつく！」 「可愛い子のなら上の唾液も下の唾液も飲めるのになぁ・・・。」 「なんだそれ。」

「ブスは道の真ん中で喋ってはいけません。」 「ん、邪魔だから？」 「だからるんるんも道の真ん中で喋ってはいけません。」 「どういう意味だ。」

「ねぇ」 「やだ。」 「え。」